6/5貴族探偵⭐第8話
いきなり殺人現場から
始まるシーン。。:;((•﹏•๑)));:
そして
その場には御前様の姿が。。
愛香と鼻さんが
事務所で師匠の話をしてる時。。
壁ドンドン。。。
ゾクゾクしている時に
鼻さんがギリに『こんにちは!』と言うと
今までにない明るい声で
『こんにちは!』と返される(*^^*)
サスペンス苦手でも
貴族探偵は笑いがたくさんあり
いい感じで引き込まれ面白い
からの
御前様、大学院生さんの手を握り
肩を抱く姿見るとジェラジェラし 笑
感情が忙しい 笑
『キノコを愛でながら
乙女の恋の相談に乗っていたのですよ。
いや、しかし菌類と恋というのは
なかなかにして似ているようですね。
両方とも根が深い』
(≧∇≦)bドヤ顔御前様~っ
いちいち高く足を組む姿も
スラッとした後ろ姿も
横顔も。。。
御前様ホント素敵(ㅅ´ ˘ `)♡
LINEで届いた美味しそうな
イチジクのケーキも登場
『しかし貴方は私のプライベートに
そんなに興味があるのかな?
気を付けたほうがいい…
前にも忠告しましたが
私のことを調べるのは命がけですよ
まぁ、貴方のような三流の探偵には
きっと解き明かせない謎でしょうけどね』
推理をしない探偵には言われたくは
ありません。。。
『けどその推理を間違えているのは
キミの方だけどね…
今は亡きキミの師匠も嘆いているんじゃ
ないかなぁ…弟子の無能ぶり…』
ほんとは嫌な奴?
それとも誤解されやすい奴?
田中さん弁解
『御前様はお優しく
素晴らしい方ですよ
今も高徳様が落ち着かれるように
ご自分から席を立たれた訳ですし…
御前様は私たちを信用してくれています
それで私たちもその信用に応えることが
出来るのです』なんか素敵ー( *ฅ́˘ฅ̀*)
『知らないんですか?
古代ギリシアの時代から伝わる
コッタボスという遊戯です…
本来ならワインで
やるものですけどねぇ…
貴族の暇つぶしには丁度いい
恋占いですよ…』
『文字通り結構な身分ですから…』
からの脚組む時に効果音(≧∇≦)b
長い御御足がさらに強調されます 笑
今夜は使用人さん達
夏服仕様でした(*´˘`*)♡
そして事件のまとめは図鑑風
愛香が容疑者なったため
鼻さん大活躍!!
あ、佐藤さんの貴族探偵コラボのCM
まであり(ㅅ´ ˘ `)♡
ほんと盛りだくさん
そして今夜の犯人に
またもや疑いを立てられた
御前様。。。
今夜は田中さんが熱いです
御前様は、見知らぬ誰かが入れた紅茶を
飲むようなお方ではございません
『私に紅茶を入れ続けている
田中への侮辱だよ
犯人扱いされるよりも屈辱的だ』
『別にこんな事件に興味もないし
女探偵さんと官憲殿に任せておく
つもりだったが仕方がない
田中、推理の手本を見せてやれ』
『推理などという雑事は使用人に
任せておけばいいのですよ』
もうしっくりくるーー(*˘︶˘*).。.:*
まず、申し上げたいのは
古来より紅茶は人々に
幸せを運ぶためにございます
それを殺人事件の道具として使うとは
言語道断💢
長年紅茶を愛するものとしては…
『田中、オマエの気持ちは良く分かる
だが、私情は交えるな』
耐えられないくらい
カッコイイ.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
『好きな女性を奪われた
この男が悪いのです
しかも…女性に罪を擦り付けようと
していたなど…
浅ましいにもほどがある
目障りだ!!』
『田中、口直しに紅茶を。
皆さんにもキミが入れた
本物の紅茶を味わってもらえ』
『なぜ私が貴女を
罠にはめなきゃならないと?』
これは
貴方の正体に近付こうとしている
私への警告だったのではありませんか?
『そんな回りくどいことをしなくても
貴女を抹消する方法など
いくらでも持ち合わせてますよ
ただ切子さんの死について
もう触れないことを
お勧めします。
切子さんもそれを望んでいるはず
ですよ』
回を増すごとに
息が止まる素敵な御前様のお姿を
ホントにホントに
ありがとうございます
.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
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