『新宿少年探偵団』



1998年4月29日に公開された
相葉さんの初主演映画

クランクインして1ヶ月の頃の
雑誌のインタビューでは

潤『今のところ2人一緒のシーンが
多いから心強いけど、
これから一人のシーンとかに
なってきたらちょっと淋しいな…』

雅『でもさ、この現場って
もと幼稚園の先生やってた人とか
教員希望だった人がスタッフに
多くてなんか学校みたいじゃない?』

潤『そうそう、バカなこと
やってたりすると、学校の先生に
怒られるみたいに
注意されちゃうんだよね(笑)』


この会話だけで
現場の雰囲気ふたりの心情が
とっても伝わってくる
この頃から変わらない
相葉さんスタイルがあって
周りに左右されずに
自分なりの楽しさを見つけてる


映画は
探偵好きな中学生
羽柴壮助役
新宿の公園で不思議なマークを
見つけたことから始まる

何よりも、
ファーストフード店や
ラーメン屋、公園での
雅潤ふたりの会話のシーンが
すごくいい!!
(映画のシーンだということを
忘れてしまう(笑))


そしてエンディングには
Jrの仲間たちが
『Can do! Can go!』を
踊るシーンが含まれてる


カッコつけたり、意気がったり
する歳頃にもかかわらず
相葉さんに関しては
踊るのが楽しい!大好きなんだ!
というのがすごく伝わってくる

スタイルもすごくオシャレ
ダンスも惹きつけられる
まさに天性のアイドル


Still...

Love letter to Masaki Aiba 。:°ஐ♡* いつも笑顔と元気を ありがとう。:°ஐ♡*